名称 エヴァンゲリオン人類補完双六 プレイ 人数：1〜6人　時間：約1〜3時間 配布

高校2年生の夏くらいに友人に勧められて 初めてエヴァを観た。予備知識は「意味が分からん」 ぐらいだったので、いろんな意味で衝撃的。 しかも、気づけば3日くらいで観終わってたという ハマりっぷり。それからは、報われないキャラクターに モヤモヤした日々を過ごしたり、謎解きに必死になったり。 そんなこんなでその年の冬に作ったのが この「エヴァンゲリオン人類補完双六」である。 今思えば、凄まじい入れ込み具合で、 着想から1週間くらいで作ったんじゃないかと思う。 ついでに、この時初めてフォトショップを使って作ったような 記憶が。まあ、いろいろと痛いゲームにはなってるけど、 出来は自画自賛の◎。 エヴァ＋双六、この組み合わせは意外にいける。 概要 感性パラメータ 心の補完とマルチエンディング 死海文書 アイテム ビターな難易度設定

　このボードゲームはエヴァンゲリオンの世界におけるキャラクターが心の補完を目指す双六となっています。
補完カードと呼ばれるカードを使って、8つの悩みを埋めていきます。その補完とシナリオの分岐には感性が
関係してきます。プレイヤーは、碇シンジ、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレー、葛城ミサト、加持リョウジ、
碇ゲンドウの6名より1名を選び、原作のシナリオ（サキエル襲来〜サードインパクト）に沿ってプレイします。